受診を検討している方へ
北海道医療センターについて、公式サイトで確認できた重症筋無力症の診療と初診手続きをまとめました。受診前に病院の最新案内を確認し、紹介元の医師と相談してください。
診療科と担当医
脳神経内科と重症筋無力症センターが診療を行っています。センターの主な担当医師として南尚哉医師、網野格医師、長沼亮滋医師が紹介され、日本神経学会の神経内科専門医資格と、本人の重症筋無力症診療が公式ページに記載されています。(*1)
初診の進め方
まず、かかりつけ医や現在の主治医に紹介を相談してください。新規紹介患者の受診は、紹介元の医療機関が受診予約申込書・診療情報提供書を地域医療連携室へ送り、担当医と予約日時を調整する方法が案内されています。予約票を受け取ったら、記載された受付方法・時刻に従って来院してください。(*2)
病院には患者さん向けのオンライン予約もありますが、確認時点の対象診療科一覧に脳神経内科は記載されていません。重症筋無力症の初診は、紹介元の医療機関を通じた予約を相談してください。(*3)
外来担当と診療日
外来担当表には、南医師が水曜・金曜の午前、網野医師が月曜・木曜の午前、長沼医師が水曜の午前と木曜の午後の一般外来に掲載されています。これは脳神経内科の担当表であり、重症筋無力症専用の初診枠を示すものではありません。実際の担当医・受診日・来院時刻は予約時に確認してください。(*4)
対象年齢・持参物
小児・成人の受入条件や移行期の相談について、今回確認した重症筋無力症の案内では年齢条件を確認できませんでした。紹介を依頼する際に年齢と相談内容を伝えてください。予約票、診療情報提供書の扱い、マイナンバーカードなどの持参物は、予約時の病院案内に従ってください。(*2)
セカンドオピニオン
通常の初診とセカンドオピニオンは目的・手続きが異なります。セカンドオピニオンを希望する場合は、重症筋無力症の受付可否と申込方法を病院の専用窓口へ確認してください。
緊急時について
急に息が苦しい、意識がおかしい、窒息の危険がある場合は、通常の外来予約を待たず119番へ連絡してください。(*5)
医療機関の公式サイト
参考文献・情報源
- *1 北海道医療センター「重症筋無力症センター 主な担当医師」(確認日:2026-10-04)
- *2 北海道医療センター「ご紹介患者様の予約方法」(確認日:2026-10-04)
- *3 北海道医療センター「オンライン予約」(確認日:2026-10-04)
- *4 北海道医療センター「外来担当医師一覧(2026年10月1日現在)」(確認日:2026-10-04)
- *5 総務省消防庁「救急車利用マニュアル(令和7年12月発行)」(確認日:2026-10-04)